現地でバイトして旅費を確保しながら、1年という期間を掛けて観光ができるワーホリ。
いつか行こう!と思っていたら、年齢制限があることに気が付いた。。。
…そう、オーストラリアにワーホリに行くには30歳までという年齢制限があるんです!
(※カナダ人・アイルランド人・フランス人のみ35歳までOKです)
今回は、オーストラリアのワーホリの年齢規定について、そしてそれ以上の年齢になってしまったらどうしたらいいか?ということについてもご紹介していきます!
目次
ワーホリの年齢制限の意味

ワーホリには基本的に18歳〜30歳の年齢制限がありますよね。
「なぜ30歳以下なのか?」という理由は、「身体的な衰えが30歳以降から現れるため」ということも懸念されているからです。

ただ冒頭でご説明したように、オーストラリアでは、カナダ人・アイルランド人・フランス人限定で35歳まで引き上げられました。日本もいつか上がるといいですね…!
オーストラリアのワーホリに行ける最高年齢って?

オーストラリアのワーホリに申請できる年齢は最高30歳です。
でもこれはあくまでビザ取得のための申請時までの年齢という事になっています。
申請を30歳の誕生日までにすれば、ギリギリ31歳で出発も可能です。
もちろん年齢以外にも、「健康」「保有資産」など、ワーホリには必須条件があります。
詳しくはこちら↓の記事にも詳しく書いてみましたので、参考にしてください。
オーストラリアのセカンド&サードワーホリの可能性!

実は近年、オーストラリアでは「セカンドワーキングホリデー」「サードワーキングホリデー」という制度があるのを知っていましたか?
これは既にオーストラリアにワーキングホリデイに来ている人だけが申請できるビザ延長制度だと思ってください。
ただ、このビザを申請するのには、自分自身がある一定の条件をクリアする必要があるのと、そのビザをサポートしてくれる相手(仕事場)がいることが条件です。
「セカンドワーキングホリデー」は、既にワーキングホリデー
オーストラリアにいる1年目に
- 指定された仕事を指定された地域で3か月間従事
- 証明書を持っていること
が必須条件です。
しかし、他の条件は最初のワーホリと同じなので、セカンドワーホリの終了時点でも31歳未満であることが必要です。
また2019年7月からは「サードワーキングホリデー」(さらに延長1年延長できる制度。指定の場所で6か月以上従事することが必要)という制度も始まりました。
都度変更事項がアップデートされているようですので、興味のある方はぜひオーストラリア移民局のHP(英語)で詳細をご確認ください。
こちらの記事↓でも、ちょっとだけ触れています。
カナダワーホリのビザ申請方法と注意点【オーストラリアと比較!】
30歳越えてもワーホリに行きたい!と思った時の方法は?



こう言っては何ですが、ワーホリにこだわる必要はありません!
30歳を越えたら、ワーホリを利用しないでオーストラリアを楽しんでも良いのではないでしょうか?
ということで、今回はこんな道筋を考えてみました!
Road1:留学をする
留学という形なので「主目的は勉強」になりますが、オーストラリアに留学期間中は滞在することが可能です。
ワーホリ並みには働けませんがほんの少しのバイト程度(2週間で40時間程度)ならできるので、現地での仕事の雰囲気も分かりますね。
とはいえ、バイトのみの生活は厳しいです。
困らないように旅費・滞在費を日本からしっかり持っていきましょう!
ワーホリでオーストラリアへ !1年間の費用を用途別に大公開!

Road2:ワークは日本、旅行はオーストラリア!
仕事は日本語の通じる日本でしっかり稼いで、オーストラリアには普通に旅行する、という通常の旅行者スタイルです。
残念ながらオーストラリアでの職業経験はできませんが、日本にいるうちから仕事を探しておいて「オーストラリア就活」を兼ねて旅行する、というのも手です。
もしくは、日本の企業からオーストラリア駐在の可能性を探る、という事も可能かもしれませんよ。
Road3:オーストラリアで普通に働く

上記の「オーストラリア就活」を経てオーストラリアで就業ビザ(Work Permit Visa)を支援してもらえる場所(企業など)が見つかれば、オーストラリアで仕事をしながら普通に生活できます。
ワーホリのように期限がないため本格的に腰を据える必要がありますが、オーストラリアを本格的に楽しめそうです。
オーストラリアのワーホリでの仕事の探し方は、こちら↓の記事でも書いてみました。

Road4:オーストラリア人と結婚しちゃう?
オーストラリア人と恋に落ちて結婚した場合は、配偶者ビザで正式にオーストラリアに住むことができます。
しかし結婚の手続きは日本と違ってとても複雑です。
そして、離婚は結婚よりももっと大変なので、恋に落ちる前に詳細を確認してみておいてもいいかもしれません。
実は、近年「海外婚活」をしている日本人女性も増えているそうです。ただ、遠距離恋愛や実際に来て、もしくは結婚して「違った!」となった時には気軽に戻れない距離でもあるので、しっかり慎重に進めてください。
Road5: リタイアビザでオーストラリアに滞在する

かなり先の話になってしまいますが、以前は利用できていた「定年後にオーストラリアに移住」というのを探したら、なんと2005年でオーストラリアのリタイアメントビザが廃止されていました。
オーストラリアで可能なリタイアメントビザは、現在「投資家ビザ」のみで、条件がかなり厳しいものになっています。
- 夫婦どちらかが55歳以上
- 無犯罪であること
- 配偶者以外の扶養家族がいないこと
- 民間保険への加入義務
- 州または準州政府のスポンサードが必要
- 週20時間以上の労働をしないこと
という基本条件の他に、以下が必要になるそうです。。。
- 50万豪ドル(3100万円)以上の資産を提示すること
- ならびに月5万豪ドル(310万円)以上の所得証明必須
- 50万豪ドル(3100万円)以上の債券に投資すること

オーストラリアのワーホリ年齢は30歳!
・・・こうして考えてみると、ワーホリってすごくお得で便利な制度だと改めて思いました。
もし30歳未満でワーホリを検討されている方は、一生に一度の体験になると思うのでぜひ行ってほしいです!
そしてしっかり備えておくと、更にワーホリが楽しく充実したものになると思います。
ワーホリでオーストラリア! 保険は日本と現地どっちがおすすめ?
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。